西小フォトギャラリー

 

熊谷西小学校

〒360-0018
熊谷市中央一丁目1番地
TEL 048-521-0016
FAX 048-520-2894
 

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「学習本位の教育」を受け継ぐ!
大正10年前後、大正デモクラシーの風潮が最も高揚し、全国的に新教育運動が活発化しました。その新教育実践の代表的な学校として、本校の前身である熊谷女子尋常高等小学校が埼玉県教育史の中で紹介されています。
 大正15年には、当時の職員により「学習本位の教育」(B5判謄写版刷り600頁)が刊行されています。時を経て、平成23年度本校職員がこの本を復刻増刷しました。本校職員は、この「学習本位の教育」を手元に置き、先輩の先生方から示唆を与えていただくことにしました。 

「西校教育は健全なり」を受け継ぐ!
昭和20年8月14日の熊谷大空襲で熊谷西小学校は全焼し、貴重な書類・資料等は焼失しました。次の日には「西校は校舎を焼失しましたが、西校教育は健全なり」と学区内に貼り紙を出し、8月21日に全校児童招集を伝えました。
 当時の職員・保護者・地域の西校教育に対する思い・気概には改めて敬服させられます。
 
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「きこえとことばの教室」とは、何ですか

この教室は、きこえやことばに心配のある児童生徒)のために設置された教室です。     
きこえに課題があると、ことばの発達が遅れり、発音や話し方が正しくできないことがあります。また、きこえが正常であっても、話しことばに課題がある児童(生徒)も多くいます。
この教室では、きこえやことばに課題のある児童(生徒)を早期に発見し、個々に応じた適切な指導を行い、その状態の改善を図るとともに、その子の能力が最大限に発揮できるように努め、「より豊かな人間性と望ましい人間関係を育てること」をねらいとして指導を行っています。
 
 

どのような児童が指導を必要としますか

この教室で指導が必要な児童(生徒)は、大きく、次の4つに分けられます。

1 難聴のため、ことばの発達や学習に課題のある子ども(難聴)
2 正しく発音ができない語音がある子ども(構音障害)
3 吃るため、話すことに戸惑いを感じている子ども(吃音)
4 唇や口蓋に器質的な障害があり、発音が正しくできない子ども(口蓋裂等)

教室では、他の発達に比べて、ことばの発達が遅れている児童(生徒)の教育相談にも応じています。
 

通級による指導とは、どういうことですか

通級による指導とは、小・中学校の通常の学級に在籍している軽度の障害のある児童生徒(知的発達障害児を除く)に、各教科の指導は、通常の学級で行いつつ、一人一人の障害に応じた特別な指導を、特別な指導の場(きこえとことばの教室等)で行うことです。
 

どのような内容で指導するのですか

個々のきこえやことばに関する課題に応じて、以下のような指導内容を、個別に指導します。
●難聴の場合は、聴力の最大限の活用を図る聴能指導や、発音や読解指導などの言語の発達に関する指導、そして通常の学級などへの適応指導を行います。
●構音障害の場合は、正誤音の比較や弁別をする指導や、構音器官(舌・唇・口蓋など)を操作し、正しい語音を導き、それを日常化させる構音指導などを行います。
●吃音の場合は、家庭や通常の学級の環境を望ましい状態に調整するとともに、音読練習や会話練習などの、ことばについての指導を行います。
●口蓋裂などの場合は、専門医との連携を図りながら、正しい構音の仕方を身につけさせる構音指導や、集団への適応指導を行います。
 

どのような形で学習するのですか

通常の学級で、ほとんどの学習をしながら、教室(熊谷西小)へ通級して学習します。通級する回数等は、児童(生徒)の課題の状態に応じて決めます。
学習は、教師とマンツーマンの個別指導で行います。保護者には、指導の場面を参観していただき、家庭での課題を理解してもらいます
学習は、週1~8単位時間(1単位時間は45分)を標準として行います。
 

学級担任と、どのような連携をとりますか

よりよく学習を進めるために、学級担任と主に次のような連携を行います。
●担任者連絡会を実施し、相互に必要な情報の交換を行います。
●「連絡帳」を活用し、学習内容や連絡事項を記入します。学級担任の記入欄もあり、児童(生徒)の学習状況の相互理解に努めます。
●前・後期末、学校へ「指導経過報告書」を送付し、指導内容や指導経過を報告します。